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障害者でもeスポーツ選手になれる時代が来るかもしれない

  • ぜろさん
  • 2018年11月16日
  • 読了時間: 2分

みなさまこんばんは、ぜろさんでございます。

eスポーツ、ご存知ですか?

簡単に言うと、オンラインゲームをスポーツとして捉えましょうよ!ということでして、「electronic sports」を略して「eスポーツ」、電子的なスポーツというわけですね。

海外においては、eスポーツという考え方はかなり普及していまして、世界大会が頻繁に開催されています。

そこで活躍するゲーマーたちは、もはや普通のスポーツ選手並みの地位を確立しているのではないでしょうか。

日本では、最近やっと「聞いたことがあるな?」くらいに浸透してきた…ような気がします。

新しい職業として受け入れられるには、まだまだ時間がかかりそうな感じですけれども。

今回は、障害者でもeスポーツ選手になれる可能性を示す、またワクワクするニュースをご紹介。

ニュース映像を見ると、呼吸器を装着している方もいらっしゃいましたね。

手を動かせなくても、視線入力や口で操るマウスを駆使して操作する様子がうかがえます。

やっているゲームは「league of legends」かな?

世界一プレイヤー人数が多いオンラインゲームなんだとか。

見ている感じマウスだけでもできそうですね。

ブログのネタにもなるので、今度試してみましょうかね。

飽きっぽいので、最初少しだけやって放置しそうですけど(;´∀`)

というわけで、ワクワクするニュースのご紹介でした。

また次回お会いしましょう~


 
 
 

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